アビエ・ベルトシステムによる簡単取り付け
カミーユ・フォルネでは、2004年より時計ベルトのすべてのコレクションに『アビエ』システムを導入しています。
『アビエベルト』は、時計ベルトのバネ棒に「ツメ」をつけることによりどなたにでも簡単にベルト交換ができる工夫が施された製品です。
この画期的なシステムにより時計好きな方だけでなく、女性にも”アクセサリー感覚”で時計ベルトの素材やカラーバリエーションをお楽しみ頂けるようになりました。
最近では、ファッションと時計ベルトのコーディネートはトレンドの域を越え、もはや常識となりつつあります。
カミーユ・フォルネは、革製時計ベルトのパイオニアとしてより生活に密着した、『アビエ時計ベルト』をご提案いたします。
取り付け方法
既存のベルトの外し方
ここでは既存のベルトを外す方法をご紹介します。専用工具が必要です。
時計の足(ラグ)に穴がある場合

- 矢印の箇所に穴が開いているか確認します。ルーペなどを使ってあらかじめ汚れや傷などを確認しておきましょう。
- 穴の中に工具の先端を入れます。小さい穴のため、先端を入れるとき穴のまわりに傷がつかないよう注意しましょう。
- 時計を固定し、工具で穴の中にあるバネ棒を押し下げます。バネ棒が縮み、革ベルトを取り外せる長さになります。
- 指で革ベルトを軽く手前に押し、縮んだバネ棒の先端を穴から外します。
時計の足(ラグ)に穴がない場合

- 矢印の箇所に穴が開いていないタイプのラグです。
- 革ベルトを少し縮めてバネ棒をチェックします。ルーペなどを使ってバネ棒に工具の先端を引っ掛ける段差があることを確認します。
- 時計を固定し、工具でバネ棒の引っ掛けの部分を押し下げます。バネ棒が縮み、革ベルトを取り外せる長さになります。指で革ベルトを軽く手前に押し、縮んだバネ棒の先端を穴から外します。
- 時計に傷がつかないようにゆっくり革ベルトを外します。このとき伸縮性の強いバネ棒は飛んでいってしまう場合があるので、注意して作業してください。
美錠(バックル)の付け替え
時計の美錠(バックル)を新しいベルトに取り付ける方法です。専用工具が必要です。
今お使いの時計の美錠(バックル)を革ベルトから外す方法

- 革ベルトを固定し工具の先端をバックル側面の穴に押し込みます。小さな穴のため、先端を入れるとき穴のまわりに傷がつかいなよう注意しましょう。
- バネ棒が縮み、革ベルトを取り外せる長さになります。縮んだバネ棒の先端を穴から外します。美錠(バックル)に傷がつかないようゆっくりと作業を行います。
- コの字型の美錠(バックル)本体が外れたら、革ベルトから工具の先端を使ってバネ棒を押し出します。このとき一緒につく棒が外れます。
- 外した3つのパーツは、写真左からバネ棒、つく棒、本体で構成されています。
今お使いの時計の美錠(バックル)を新しい革ベルトに取付ける方法

- 新しい革ベルトにつく棒をセットし、バネ棒を入れます。つく棒は曲がった先端が下向きになるように取付けましょう。
- バックルの片面の穴にバネ棒の片側を入れ、反対側の先端部分を工具の先端(二股になっている方)を使って引っ掛けます。
- その状態でバネ棒を押し下げて縮ませベルトとバックルの間に入れ込みます。多くの場合、バックルの穴にバネ棒が入るとカチッと音がしてバネが伸びますので目安としてください。
- 取付けられた後は必ず正常に取付けられているか、バックルを引っ張るなどして確認を行ってください。